レバンガ北海道では「バスケットボールを国内最高峰のスポーツにし、世界に通用する選手を輩出する。」というビジョンを掲げ 、「北海道から『 人 』に『社会』に感動を届け、世の中を笑顔にする」という理念の基に活動しています。
このビジョン・理念を達成するために、レバンガ北海道ユースチーム (U15/U18)を設立してから5年目を迎えました 。
U18は『B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2021』『B.LEAGUE U18 ELITE6 LEAGUE 2021』にて初代チャンピオンの栄光を掴むことができ、 チームとしての歴史を刻むことができました。
また個人での活躍としては、 U14ナショナル育成センターのキャンプにU15から4名が参加したほか、今年 7月に開催された『2022 FIBA U17 Basketball World Cup』にU18・内藤 耀悠選手が選出されました。北海道から世界で通用する選手が生まれること は、北海道の子どもたちに大きな夢を与えることになると考えています。
今後、レバンガ北海道ユースチームの育成環境をさらに充実させていき、子どもたちの夢を実現できるレバンガ北海道にしていきたいと考え、このたび『未来のレバンガファンド“ミラレバ“』を設立いたしました 。支援者の皆さまと一丸となり、将来トップチームや日本代表、世界での活躍を目指す選手たちを育成していき ます。今後も北海道の皆さまに愛され、明日への活力を 届けることができるユースチームであり続けていける よう活動して参りますので、何卒ご支援のほど、よろしくお願いいたします。